「赤いプトニウム」が改名していた件 [テレビねた]
昨日は、尾道駅前の「グリーンヒルホテル」ってとこで、お食事してきたのだけど、その内容については後日に回すとして、同伴者との会話の中で気が付いたことを調べてみたので、その件について。
福島の原発について話していたとき、「プルトニウム」がどうとかって話題になり、そういえば、そんな名前の芸人さんがいるなあと思い出しました。
「赤いプルトニウム」さん。
親戚が広島市方面にたくさんいる私としては、以前からアヴァンギャルドな芸名だと思っていました。
アヴァンギャルドの使い方が違うか。
彼女は多分、東日本大震災でご苦労されている地域出身だと思うのだけど、今となっては、この芸名を持て余しておられないかしら。
昨夜帰宅して、早速調べてみました。
すでに、「赤プル」って芸名に、改名されているのですって。
そりゃそうですね。
彼女の旧芸名に何の罪もありませんが、おそらく従来から、普段使いはこの略称の「赤プル」だったみたいだし、(日頃呼ぶには長すぎるお名前)、このタイミングが潮時ってやつでしょうか。
改名されたのは、今年の3月17日らしいです。
彼女に改名理由を追求しすぎないことが、大人のマナーですよ奥様。
今なぜ具志堅? [テレビねた]
今日のTBSは、19時から4時間に及ぶ「具志堅用高」特集でした。
正直、「今なぜ具志堅?」という思いです。
と、疑問を呈しながらも、番組自体は面白かった!
面白いっても、21時からしか観ていないんだけど。
仕事が忙しくさえなかったら、最初から観るつもりだったのになあ。
今朝、新聞のラテ欄をチェックしたときから、観たかったのになあ。
突然の具志堅祭に戸惑いながらも、テレビ局が垂らした釣り針に引っかかる気満々な私なのでした。
ここからちょびっと堅い話。
きっと、現状のテレビ各局は、このご時世だから、どんな番組を放送すべきか、すごく悩んでいるのでしょう。
バラエティ番組なら、明るい気分になれる番組作りを意識しているとか。
で、明るい人、努力が実を結んだ人代表としての、具志堅さん。
とはいえ、数多い有名人の中から、具志堅用高さんをチョイスした理由はわかりませんが。
それから、ACのコマーシャル。
世間で不測の事態が起こったら、必ずACのコマーシャルでお茶を濁すのが、テレビ局の常とう手段ですが、まさか、こんなにたくさん、仁科亜希子ばかり目にする日々が来るとは思ってもいませんでした。
そして、「仁科亜希子の娘さんには、松方弘樹の影響が色濃い(顔面)」という事実に気づかされる日が来るとも、思っていませんでした。
ご本人方自体、こんなヘビーローテーションにされされるとは思ってなかったろうなあ、撮影当時。
そんで、こんなに元嫁を目にすることになるとは予想だにしてなかったろうなあ、弘樹。